久々にプラチナ万年筆製の万年筆を購入した。8年ほど前に三越日本橋の世界の万年筆フェアでスリムなアルミボディの万年筆を買って以来。一時期結構熱を上げたのですが、意外に早く冷めてしまった。

とはいえ、ないとつまらないのでLAMYを使っていたが、満足できず、再びプラチナのあの独特なサラサラカリカリ感が恋しくなり・・・・

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買ってしまった。プラチナ・バランスPGB-3000Aシャインクリスタル。定価は3,000円+Taxなんですが、amazonで2,200円しない。これは透明軸なので、まさに低価格デモンストレーター。

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箱を開けてみます。

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キャップをとってみます。

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ペン先。この価格なので鉄ペンは仕方ない。シンプルなペン先です。しかしこんなところに細と漢字で入れるのは相当な工作技術と思います。

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プラチナといえば、カートリッジです。この鉄の玉が万年筆に装着するとラムネの玉のように落ちて、インクの攪拌と流量調整を行ってくれる優れものです。カートリッジのインクが多いときは余り動かず、インクがなくなるにつれカタカタ動くようになるので、慣れてくると大体のインク残量が手の感覚だけでも分かるようになるんです。なのでプラチナはカートリッジで使うのもいいものです。

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カートリッジを差し込んでみました。ブルーブラックのインクが透明軸に映えていい眺めです。

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プラチナのブルーブラックは最初は本当に青寄りなんですよね。時間が経つにつれ黒くなります。以前に比べずいぶんインクフローが良くなった気がします。それにしても細い。この細さの中でこれだけの表情のある線はプラチナの醍醐味と思います。漢字を多用する日本を代表する万年筆ブランドのプラチナはやっぱり細字です。